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餅投げや大道芸なども参拝客ら楽しむ/豊橋
2018/03/05
バランスを取りながら炎のジャグリングを披露するTAKAYAさん(豊橋市・医王寺で)
「さざんか寺」として親しまれている豊橋市東細谷町の医王寺(山田正臣住職)で4日、年に1度の恒例行事「弘法大師大祭」が開かれ、約500人が訪れた。商売繁盛や家内安全などを祈る大祈祷(きとう)のほか、境内では餅投げや大道芸などがあり、地域の子...
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