地域スポーツ企画「とにすぽ」
国内屈指のシューター・津屋一球
2026/04/20

三遠に必要不可欠となった津屋一球(右から2人目)
◆日本人2位
三遠ネオフェニックスの中で、SG津屋一球の存在感が高まっている。今季は序盤戦こそ先発に名を連ねたが、年明けから出場時間が減りベンチに座る場面も多かった。ただ、終盤戦に入って徐々に調子が上向き、コートで大野篤史HCの期待に応えている。
4月17日時点で3点シュート成功率は41・8%の日本人2位、Bリーグ全体5位と期待通りの活躍を見せる。勝負の場面で津屋がボールを受けると、熱気溢れる会場の「時が止まった」ように観客が静まり、ボールがネットを揺らすと大歓声に包まれる。
日本代表経験を持つ国内屈指のシューターは、渋谷での2年間を挟み、三遠で計4季目を迎えた。正確無比の飛び道具と強固な守備、強い責任感で役割を完遂する職人。日本一を目指すフェニックスに欠かせない選手となっている。