「ニュースポーツフェスしんしろ2026」/子どもや市民ら新しいスポーツ体験
2026/04/20

ドローンの「シミュレーション体験」(新城市桜淵公園で)
学校教育で取り上げられることの少ない新しいスポーツを体験する「ニュースポーツフェスしんしろ2026」(同実行委員会主催)が19日、桜淵公園で開催され、快晴の空の下2000人近い子どもや市民が集まった。
公園の広い運動広場、中央広場に特設のステージ・リング・スケートボード場、ボルダリングボードなどが設置され、子どもらがダンスや試合、スポーツ体験を楽しんだ。
ニュースポーツは、ダンス、キックボクシング、4人制サッカー(4v4)、スケートボード、スポーツクライミング、ハンドボール、沢登り、マウンテンバイク、アームレスリング、ドローンの10種目に、初登場のフロアボールを加えた11種目を楽しんだ。
ドローンの「シミュレーション体験」も人気を集めていた。タケダビデオの武田年弘さんは「皆さんの関心がとても高くなっていると感じる」と話した。
見ることの少ないキックボクシングの試合にも人が集まり、歓声が上がっていた。
フェスのねらいは、地元でニュースポーツを頑張る子どもや指導者らに、発表の場を提供し、市民への認知度を高めること。昨年までは市の補助金を受けていたが、今回は地域に協力を呼びかけ、鳳設備、明治安田など17社が協賛し、資金援助した。
実行委員長の梶山啓太さん(39)は、地元企業の協力に感謝し「今後もフェスを続け『1人の子どもが複数のスポーツに挑戦する新城モデル』を進めたい」と述べた。