【ティーズ】番組から 

「地域に愛される店」をめざして

石臼挽き香りそば みつまる(田原市)

2019/03/22

【ぐるぐるぐるめらんど】
 田原市神戸町の「石臼挽き 香りそば みつまる」。2017年にオープンした店内は、女性が入りやすい明るい雰囲気。平日はサラリーマンや年配客、週末は家族連れなど、幅広い客層でにぎわう。

 地元出身の渡辺進店主(37)は、豊橋市植田町の「信州戸隠そば そば源」で約10年修業した後、独立。板前経験もあり、店で出すアナゴなどをさばくのもお手の物だ。

 板前からそば職人へ進路変更した理由を尋ねると、「料亭など敷居の高い店より、友だちに支えられる大衆的な店を出したかった。友だちが来てくれない店は寂しいから」と笑顔で話す。

 そばへのこだわりも強い。そば粉は香りを引き立てるため、店内の石臼で毎日製粉。だしは、宗田ガツオ、サバ節、うるめイワシ、ムロアジ、昆布などの天然素材を厳選してブレンドする。

 うどんも提供しており、軟水と天然塩を使用し、熟成させて足踏みで生地を鍛えた自家製麺。コシが強く、なめらかでのど越しの良さが自慢だ。

 目標は「『田原のそばといえばみつまる』と言われるような、地域に愛される店になること」。そのために大切にしているのは、「笑顔と真心」。「従業員と客が笑顔で帰ってくれるよう、笑顔で接客し、真心を込めて料理を作りたい」と力を込めた。

2019/03/22 のニュース

石臼と渡辺進店主(田原市で)

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