「ビリギャル」親子が講演

高校生に「ワクワクすることを見つけて」/豊川RC創立60周年記念事業

2019/03/26

 豊川ロータリークラブ(藤野和裕会長)は24日、豊川高校鳳翔閣(講堂)で、映画「ビリギャル」の主人公として注目を集めた、小林さやかさんと橘こころさん親子によるトークセッション&講演会を開いた。創立60周年記念事業の一環で、クラブ員のほか、地元高校生やその家族など、約250人が聴講した。

 小林さんは、本でベストセラーとなって映画化された「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話」の主人公。

 この日は「子ども達に夢を与える」をテーマに、2部構成で行われた。

 小林さんと橘さんはそれぞれに講演。31歳になったという小林さんは、「映画ビリギャルの本当の主人公は、お母さん。これは、家族の愛の物語。私がここまで来られたのは奇跡じゃない。誰にでも起こること」と述べ「多くの出会いが私の世界を広げてくれた。このことを後輩たちに伝えたい。ワクワクすることを見つけてほしい」と会場の高校生たちに呼びかけた。

 このほか、豊川市内の高校6校から計12人の生徒が参加して「夢ってなんだろう?~夢を語ろう!」と題したトークセッションもあった。小林さんと橘さんも参加して、高校生たちにアドバイスした。

2019/03/26 のニュース

映画は「家族の愛の物語」と話す小林さやかさん

有料会員募集

東三河合同企業説明会

連載コーナー

ピックアップ

東三河見ごろ

Copyright © TONICHI NEWS. All rights reserved.