豊橋市上下水道事業の現状と今後

【視点】上水の夢は「水メジャー」/下水は値上げも厳しい経営状況

2019/04/29

下水汚泥をバイオマス資源として活用する中島処理場

 施設の老朽化や人口減少により、自治体による水道事業の経営が危ぶまれている。昨年12月には、事業の官民・広域連携を促す水道法改正も行われた。そうした中、豊橋市は4月から、下水道使用料を値上げした。しかし、値上げによっても下水道事業の経営は厳...

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2019/04/29 のニュース

下水汚泥をバイオマス資源として活用する中島処理場

昭和5年から水道水を供給する小鷹野浄水場

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