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土砂災害危険度分布で気象庁/行政や住民の避難勧告・行動判断材料に
2019/07/01
キロ四方㊤から1キロ四方㊦に細かくなった「大雨警報(土砂災害)の危険度分布」(気象庁資料より)
市町村の避難勧告の地域絞り込みや住民の避難行動の判断に役立ててもらうため、気象庁はこのほど、「大雨警報(土砂災害)の危険度分布」の表示を細かくする運用を始めた。これまでは5キロ四方だったが、1キロ四方に高解像度化した。同庁のホームページで...
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