サークル状立石も見つかる

萩平遺跡で発掘調査/生活痕跡など多数の貴重な成果確認/新城

2019/09/05

サンプル調査場所を指差す長井准教授(新城市川路の萩平遺跡で)

 後期旧石器時代から縄文時代早期にかけて存続した県内屈指の遺跡として知られる新城市川路の萩平遺跡で5日まで、愛知学院大学・文学部歴史学科の長井謙治准教授を責任者とする発掘調査が行われている。調査では貴重な成果が多数確認された。 発掘調査は今...

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