ようこそゲストさん
ホームへ戻る
自民党県議4氏が連携を強調
2020/01/08
新年のあいさつに訪れた自民党県議4人
東三河地域選出の自民党県議のうち、峰野修(新城市・北設楽郡)、飛田常年(蒲郡市)、野中泰志(豊川市)、藤原宏樹(同)の4氏が7日、東海日日新聞社を訪れ、新年の抱負を語った。 総意として、県政の中で東三河の位置づけを確かなものにするため、各...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP