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豊橋技科大/ⅰPS細胞の低コスト量産化期待/「ゲノム編集」応用にも/早ければ来年にも販売へ
2020/01/23
液滴電気穿孔法を使った装置について説明する沼野准教授(豊橋市技術科学大学で)
豊橋技術科学大学(大西隆学長)は、同大学が独自に開発した遺伝子組み換え手法「液滴電気穿孔法」を使い細胞に遺伝子を導入する装置の試作機を開発し、21日、報道陣に公開した。装置が実用化されると、人工多能性幹細胞(ⅰPS細胞)を低コストで量産化...
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