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新城の鮎滝/次々飛ぶアユ サイズも大きめ
2021/06/02
鮎滝法被姿で漁(新城市出沢の鮎滝で)
400年続く鮎の伝統漁法「笠網漁(かさあみりょう)」が1日、新城市出沢(すざわ)の豊川上流(寒狭川)にある鮎滝(あゆたき)で始まった。 笠網漁は、川を上ってくるアユの習性を利用し、約4メートルの竹竿の先に網をつけた「笠網」で、ジャンプして...
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一度の笠網で獲れたアユ(同)
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