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採卵鶏約31万羽を殺処分へ/40農場の鶏など移動・搬出制限
2022/12/06
記者会見する浅井市長(豊橋市役所で)
豊橋市の養鶏場で見つかった鳥インフルエンザの疑いがある鶏について、愛知県は5日、遺伝子検査で高病原性の「疑似患畜」を確認したと発表した。採卵鶏約31万羽を飼育する養鶏場で、県は同日から殺処分を始めた。
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防疫措置の作業現場(豊橋市内で)
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