過去の記事検索

▼サイト内記事から 15558 件ヒットしました。15558件中(4141〜4160件)

2021/01/13好きなものを自由に
 写真家の二俣博さんが指導する写真教室「ぱららっくす」と「とらまいか」の合同写真展が12日、豊橋市馬見塚町の「ギャラリー茶房田園」で始まった。二俣さんを含む10人が27点を寄せた。17日まで。 作品は.....
2021/01/13【連載】南吉と東三河
 2020年、田原が生んだ児童文学作家・山田もとさんの生誕百年をお祝いする中で、以下のような貴重なお宝の発掘がありましたので、報告させていただきたいと思います。 もとさんの生誕百年の持つ意義については.....
2021/01/12豪華な大奥のひなまつりに思いはせ
 ひなまつりの個性的な展示で知られる豊橋市二川宿本陣資料館。早野さんおすすめの収蔵品は浮世絵「千代田之大奥雛拝見」。きらびやかな着物を着た大奥の女性たちが、豪華な雛人形を前に集うさまが描かれている。 .....
2021/01/12色鮮やかに描く
 豊橋市中浜町の画家・榊原伸予さんの個展「晴れやかに上を向いて~Stay Cheerful and Keep Looking Up~」が30日まで、豊川市蔵子2の「カフェ&ギャラリーグラデュアル」で開.....
2021/01/11節目祝い力強い歌声など披露
 伊藤民謡会(伊藤陽扇家元)は10日、豊橋市八町通2の市公会堂で「創立五十周年記念チャリティー民謡大会」(東海日日新聞社など後援)を開いた。会員らによる発表のほか、節目を祝うステージもあり、力強い歌声.....
2021/01/11豊橋の街を鳥の目で見たら?
 私たちが住む豊橋の街を鳥が見下ろしたら、どんなふうに見えるのか―。 岩瀬さんが「全国的にも珍しい」と推すのが昭和12年の豊橋の街を描いた「豊橋市鳥瞰図原画」。吉田初三郎によって描かれた。上空から見た.....
2021/01/10鉛筆で技と感性で描く
 豊橋市向山西町の「アートエイジギャラリー」で、静岡市在住の藤田明さんの個展「OverdriveⅨ」が開催されている。独自の技法と感性で描き出した鉛筆画約45点が展示販売されている。来月7日まで。 ス.....
2021/01/10繊細で趣ある盃でいにしえの宴を思う
 お酒を飲むことが多い1月。田中さんが「今の時期にぴったり」と推すのが、二代高橋道八(仁阿弥道八)と息子の三代高橋道八の親子が作った京焼の盃2種。「二代高橋道八は天才と呼ばれた陶工で、京焼のみならず様.....
2021/01/10「日本書紀」テーマに発表
 中国・遼寧工業大学の元日本語講師で本紙への寄稿を続けている小池保利さんが、23日午後3時から名古屋市中区の市短歌会館で開かれる国語学懇話会において、研究発表を行う。 演題は「『日本書紀』編纂千三百年.....
2021/01/09身近な風景など自由に描く
 水彩画の愛好家サークル「一宮アート」による第18回一宮アート展は、豊川市上長山町の温泉施設「本宮の湯」で開かれている。15日まで。 講師の白井康雄さんをはじめ、11人が2点ずつの計22作品を展示した.....
2021/01/09古の武士の暮らしを感じる
 直径30センチほどの大皿やかわいらしいミニチュアの徳利、人形のついた水差し―どこか懐かしい品々が村上さんおすすめの収蔵品だ。「吉田城の家臣団の屋敷跡から発掘された、当時の生活用具の数々。比較的ゆとり.....
2021/01/08自然の生命力など表現
 美術常設展Ⅳ「没後15年平川敏夫展」が豊川市桜ケ丘ミュージアムで開かれている。入場料無料で3月28日まで。 平川は宝飯郡小坂井町出身の日本画家。独学で絵画を学び、第一線で活躍した。2006年、81歳.....
2021/01/08多くを語る小さな昆虫
 地域の様々な施設で、地元に密着した研究をする学芸員。その研究対象となる収蔵品の中には、地元を知る上で重要なものがたくさんある。学芸員イチオシの収蔵品を、豊橋市内5つの施設で見せてもらった。 長谷川さ.....
2021/01/07展示コーナーで魅力伝える
 奥三河4市町村の魅力を伝える「okumikawAwake/メザメ奥三河展」が3月10日まで、名古屋市中区の県図書館1階エントランスYotteko(ヨッテコ)で開かれている。 奥三河展では、奥三河で暮.....
2021/01/07地元書家一堂に並ぶ
 第2回東三河新春書展(東三河新春書展運営委員会主催)が10日まで、豊橋市の市美術博物館で開催されている。東三河の書家92人が1点ずつ力作を寄せた。主催者代表の鈴木瑞象さんは「新春を飾る節目の展覧会。.....
2021/01/06首長竜の骨格模型を修繕へ
 蒲郡市生命(いのち)の海科学館は、1999年の開館から常設展示している首長竜の全身骨格模型を初めて修繕する。東京学芸大准教授の佐藤たまきさん監修で、最新の学説を取り入れた姿に生まれ変わるという。 骨.....
2021/01/06多彩な作品で新春を飾る
 豊橋市内の小中学校の美術教員OBと教員による「グループ創」(部員8人)の展覧会が5日、市内東雲町のギャラリー「亜鳥絵」で始まった。これで76回目となり、8人のうち7人が切り絵やCG、染織、水彩、アク.....
2021/01/05「新たな心」など思い書く
 新城市石田の八楽書道会(村田華穂代表)主催の第46回新春児童書き初め展が、同市宮ノ後のピアゴ新城店2階展示コーナーで開かれている。24日までの期間中、入賞作品の展示は8日までとなる。 新年恒例となっ.....
2021/01/05〝魅力あふれる姿〟募る
 東三河県庁では、第9回穂っとネット東三河フォトコンテストの作品を募集している。 募集テーマは「後世に残したい、魅力あふれる東三河」。豊かな自然の表情、先人に思いをはせる歴史スポット、今に息づく文化な.....
2021/01/05看板コンク作品募集
 蒲郡市生命(いのち)の海科学館は7~31日、市内外の小学生を対象に「第6回生命の海科学館看板コンクール」の作品を募る。特選作品はパネル化され、正面入り口の看板に採用される。 テーマは「古代の海と生命.....

有料会員募集

今日の誌面

有料会員募集

きらり東三河サイト

高校生のための東三河企業情報サイト

連載コーナー

ピックアップ

Copyright © TONICHI NEWS. All rights reserved.

PAGE TOP