音楽と食事で心にときめきを

サーラエナジー新プロジェクト/「音食ON―SHOKU」初開催/感動や応援の気持ち 花とともに贈る/豊橋

2026/04/29

声楽を披露する上田さん㊨とマリンバを演奏する竹内さん(サーラプラザ豊橋で)

 豊橋市のサーラエナジーによる新たなプロジェクト「音食ON―SHOKU」が23日、サーラプラザ豊橋グリーンカフェ(白河町)で初開催された。格式の高いクラシック音楽を気軽に楽しみ、花を贈る形で若手演奏家を応援する場として注目される。

 記念すべき初回公演では、声楽(バリトン)を豊田市出身の上田司さん、マリンバを蒲郡市出身の竹内萌香さんが務め、チャイコフスキーの「花のワルツ」や滝廉太郎の「花」、呉田軽穂(松任谷由実)の「赤いスイートピー」など、花にまつわる名曲を中心に演奏した。

 参加した23人はスイーツセットを味わいながら演奏に浸った。休憩時間には、「応援花(おうえんか)」と名付けられたバラやガーベラ、スカビオサなどの一輪挿しを購入し、演奏した2人に手渡しながら言葉を交わすことで感動や応援したい気持ちを示した。

 このプロジェクトでは「音楽と食事で、心にときめきを」をコンセプトに、演奏家とファン、地域の店舗とのつながりを築く。応援花の購入費は演奏家の活動資金に還元される。

 5月31日にサーラプラザ豊川で第2回公演を予定しており、今後はサーラグループ以外の店舗でも開催する方針。企画したサーラエナジー経営企画部事業企画グループの天野名菜さんは「思ったよりもたくさんの花を買っていただいた。気軽に音楽を楽しみ、演奏家とつながる場にしていきたい」と話した。

参加者から応援花を贈られる2人(同)

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