東三河看護専門学校・1年生が子育て支援の活動に参加/地域と連携した看護目指す/豊橋
2026/06/21

子どもたちと触れ合う学生ら(山田公民館で)
東三河看護専門学校の1年生による、初めての「地域看護実習」が始まった。19日には豊橋市山田町の山田公民館で、子育て支援の「NPOまんま」の活動に参加し、親子と触れ合った。
活動では、参加者の親子と共に遊戯などを体験。子どもたちに話しかけたり、抱き上げたりして触れ合った。参加した学生は「ママ世代も年齢層が幅広く、それぞれがお子さんに向ける視線のあたたかさに感心した。産後うつの問題も大きいと聞くので、こうした子育て支援の活動がどのようにママの助けになっているかを実感したい」などと話した。
地域と連携した看護を目指す実習の一環で、地域包括支援センターや高齢者支援の現場などでも実習を行う予定だという。学生たちは実習を通じて地域の暮らしや健康などについて知り、病院の枠を超えて地域全体を支える「看護実践者」への成長を目指す。