広域連合がポータルサイト開設
2026/03/22

ポータルサイトのロゴマーク(豊橋市提供)
東三河の8市町村で構成する東三河広域連合は、官民で行っている創業支援に関する情報を集約した新たなポータルサイトを立ち上げた。利便性を高めて新規事業を展開したい人の背中を押し、東三河の発展につなげる。
17日に開設された「東三河創業支援ポータルサイト」では、同連合の構成自治体や地域内にある商工会議所などが設けている相談窓口をはじめ、事業化を支援する補助金やスタートアップ(新興企業)に対する交付金、自治体や民間企業、大学が提供する新規事業創出プログラムなどを網羅的に紹介している。
掲載されている情報は必要に応じて更新される。
これまでは各主体が個別に支援メニューを発信していて、どこがどんな取り組みを行っているのか把握しづらかった。創業や起業に興味があっても「何から調べればいいのか分からない」という東三河の特に若い世代のために、分散していた情報を新サイトで横断的にまとめて比較可能にすることでチャレンジしやすい環境を同連合は整えようとしている。
同連合総務課の豊田秀明課長補佐は「将来的に多くの人に東三河にとどまってもらい、地域の発展を目指したい」とサイトの立ち上げに込めた狙いを語った。