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「一美展」始まる
2013/01/09
点描風のタッチと独特の色彩が魅力。荒木敏雄さんの「残景夕景」
旧宝飯郡一宮町(現豊川市)の文化協会員らによる一美展は8日、豊川市桜ケ丘町の桜ケ丘ミュージアムで始まった。絵画、写真、陶芸の三部門で、27人が計122点を出品した。 一美会は、一宮町などの中学で美術教諭を務めた宮城照己さん主宰の絵画グルー...
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