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鳥インフル対策強化/東三河でも警戒感
2014/04/15
消石灰で消毒した農場(豊橋市養鶏農協提供)
脅威はまだ去っていなかった。熊本県の養鶏場で13日、高病原性鳥インフルエンザ(H5型)の疑い例が確認された。たびたび被害を受けてきた東三河地域も他人事ではなく、関係者に緊張が走った。「やれることはやっている」と言うものの完全には不安を払拭...
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