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巨大地震想定し蒲郡市が初/情報伝達など流れ確認
2014/06/27
模擬救護活動を行う職員ら
蒲郡市は26日、同市中部中学校で、南海トラフ巨大地震を想定した医療救護所の設置訓練を初めて実施した。医師や保健師、市職員や消防、自治会代表者など22人が参加し、発災から情報伝達、救護活動など一連の流れを体験した。 同市は1月、災害初期の救...
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