高師が選手権・ジュニア制覇

豊橋少年軟式野球選手権が閉幕

2014/07/21

 東海日日新聞社主催、豊橋野球協会、豊橋少年軟式野球連盟主管、蒲郡信用金庫特別協賛の第67回豊橋少年軟式野球選手権大会は20日、豊橋市営球場で決勝が行われ、選手権ゾーンは高師スカイラークスが、ジュニアゾーンでは高師スカイラークスBが優勝を飾り、幕を閉じた。

 雨に泣かされた今大会。順延を挟んだものの選手たちはめげることなく力を発揮し、随所で好プレーや長打を見せつけた。

 高師は、攻撃陣が長短打で連日大量得点をあげて5日間の熱戦を勝ち抜き、見事に栄光の東日旗を掲げた。高師Bは投打ともに粘りを見せて頂点に立ち、がましん杯を手にした。

 閉会式では、髙柳力豊橋野球協会長が講評。優勝・準優勝チームに豊橋サンデーベースボールクラブと豊橋愛球会から金・銀メダルが手渡された。

高師打線好調 チーム一丸で勝つ/走攻守で味方支える中軸の山下星

 大会最終日は選手権・ジュニアゾーンともに高師×幸の頂上決戦。互いの意地とプライドを懸け、白熱の戦いが繰り広げられた。

 高師は好調の打撃を武器に、切れ目のない打線で選手権ゾーンを制した。昨年ベスト8で幸に敗れた雪辱を胸に、今大会では、チーム一丸で東日旗を掲げた。

 特に、中軸の山下星がチャンスを確実に生かし、走攻守で味方を支え続けた。県大会では、他地区の強豪と対戦する。

 惜しくも敗れたものの、準優勝の幸と3位の鷹丘が東三河大会に出場する。
 ジュニアゾーンでは、高師Bの強さが目立った。幸Bとの決勝でも、初回に6点、5回に4点を挙げ12―7で勝利を収め、見事にがましん杯を手にした。

【選手権ゾーン】終盤、幸が粘るも高師が突き放す/【ジュニアゾーン】初回から最後まで主導権握った高師B

【選手権ゾーン戦評】 高師が序盤に2点を挙げ試合を優勢に進めたが、幸は粘り強い攻撃で終盤に同点。どちらが勝ってもおかしくない接戦となったが、高師が最終回に山下星の決勝3点本塁打で突き放し東日旗を掲げた。

                  ◇

【ジュニア戦評】 高師Bは、初回に安田采加の満塁本塁打など6点を奪い主導権を握った。3点差に追い上げられた5回には、柴田和輝がダメ押し本塁打。最後まで集中を切らさず、見事にがましん杯を獲得した。

【お礼】

 東海日日新聞社主催、豊橋野球協会、豊橋少年軟式野球連盟主管、蒲郡信用金庫特別協賛の第67回豊橋少年軟式野球選手権大会は7月20日、盛会のうちに閉会しました。大会の運営にあたり、ご協力を賜りました皆さまに心から感謝致します。

 参加53チーム約1000人の選手たちは、明るく元気いっぱいのプレーを展開し、応援に駆け付けた関係者、保護者、地元地域の方々に、さわやかな印象を残して球場を後にしました。

 今後とも関係者皆さまの変わらぬご指導とご支援をお願い申し上げます。

 【後援】豊橋市、豊橋市教育委員会、財団法人豊橋市体育協会、豊橋商工会議所、豊橋北ロータリークラブ、豊橋サンデーベースボールクラブ、豊橋愛球会、ダイワマルエス株式会社

 【協賛】豊橋信用金庫、東三河ヤクルト販売

             平成26年7月21日 東海日日新聞社

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