ようこそゲストさん
ホームへ戻る
2014回顧■衆院選■/突然の解散劇―14区で劇的比例復活も/苦戦も存在感示した共産
2014/12/31
右から根本幸典氏、今枝宗一郎氏、鈴木克昌氏
突然の衆院解散で、2年前に続き師走に行われた総選挙。愛知14区(豊川、蒲郡、新城市など)と15区(豊橋、田原市)はともに、全国の傾向と同じく自民党が安定した戦いぶりで勝利した。比例東海ブロックで14区の1人が復活当選し、東三河からは選挙前...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP