俳誌「三河」歴代主宰の句一堂に

　同誌は豊橋市の俳人市川丁子（１８７５～１９５２年）が、１９２９（昭和４）年４月に創刊。戦中から戦後にかけての約２年の休刊を除き、毎月発行を続けている。現在の神尾朴水（本名・俊治）主宰（84）＝岡崎市南大須町＝は５代目で、蒲郡市などの東三河...

2015/05/30 のニュース

• 泥んこで大はしゃぎ
• 計画の維持か、縮小か
• 初の芝桜まつりライトアップ
• 模範となる安全利用目指す
• 俳誌「三河」歴代主宰の句一堂に
• お金の役割と〝重さ〟実感
• 区切りの大会に意気込み
• 組合創立40周年祝う
• 新入会員迎える
• 「見合いの場」発展
• 園児が５３０運動
• オークションの収益を寄付
• 「ドキドキで手足震えた」
• 中学生が職業体験で椅子づくり
• 一日も早い開通目指す
• 補正予算など15議案上程
• 梅雨入り前に水害備える
• 災害ボラコーディネーター養成
• 生産性向上　災害対策も
• 機能性
• 筋肉・骨格二点波動整体を実践
• 介護施設に雑巾100枚を寄贈
• 豊橋善意銀行に５万円余を寄付
• 多数の会員らが出席し総会開く
• 年次総会と懇親会を開催！
• 樹脂の質感 楽しんで
• 新作中心に会員力作19点