「豊かで安心な暮らしへ」

愛大生らを前に租税教育/山田邦夫豊橋税務署長

2017/11/15

 「税を考える週間」(11~17日)に合わせて、豊橋税務署は14日、愛知大学豊橋キャンパスで山田邦夫豊橋税務署長による講演「くらしを支える税」を行った。大学等における租税教育推進の一環。同大地域政策学部3、4年生の履修科目「東海地域の今日的課題」の講義の1つとして、約80人が聴講した。

 国税局・税務署は、2004年からこの時期に、税の意義や役割について能動的に考えてもらい、税に対する理解を深めてもらおうと「税を考える週間」を実施。その取り組みの中で、租税教育の充実のためには小中学生の段階だけでなく、社会人となる手前の高校や大学等の段階における充実も重要であるとし、関係省庁、関係民間団体と連携して租税教育の推進に取り組んでいる。

 山田署長は身近な例をあげながら、税の役割や税制の現状などを話し「豊かで安心して暮らせる未来のために、皆さん一人ひとりに税について考えていただきたい」と話した。

2017/11/15 のニュース

学生たちの前で税について講演する山田邦夫豊橋税務署長

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