俳優の三浦さん映画への思い語る

「とよはしまちなか スロータウン映画祭」/OP飾る新春シネマ&トーク

2018/01/08

 「第16回とよはしまちなかスロータウン映画祭」(同祭実行委員会主催)は7日、穂の国とよはし芸術劇場「プラット」で開幕した。オープニングを飾ったのは、俳優の三浦友和さん(65)を招いての「新春シネマ&トーク」。来場者は、聴衆を前にして話をするのは3回目だという三浦さんの貴重なトークショーと、三浦さん主演の映画を楽しんだ。

来月11日まで毎週末上映会など企画

 「友和俳優ばなし 映画人生を語る」と題したトークショーでは、同実行委員会の金田文子運営理事が聞き役となり、俳優としての三浦さんの映画への思いなどに迫った。

 46年目を迎える俳優人生を歩んできたこれまでを振り返り、転機となった高校の同級生、忌野清志郎さんや妻の百恵さんとの出会いとエピソード、俳優への思いをより強くした作品などについて披露した。

 俳優信条について聞かれると「ないです」と即答しながらも「映画にこだわって生きてきた。これからもそう」と断言。また、自身も「よく夫婦で映画を見に行く」と言い「映画は、劇場のスクリーンで見るために作っているもの。ぜひ映画館に足を運んでほしい」と呼び掛けた。

 トークショーを挟んで上映された2作品「葛城事件」と「RAILWAYS」も好評だった。

 同映画祭は、2月11日まで続き、毎週末に上映会を開くほか、トークショーやライブイベントなどを企画している。

2018/01/08 のニュース

映画について語る三浦友和さん(穂の国とよはし芸術劇場「プラット」で)

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