創立100周年に向けて

シンボルマークと標語の入賞者を発表/国府高校

2018/07/21

 2020年の創立100周年を控え、豊川市の県立国府高校(水野智久校長)は20日の終業式で、カウントダウン企画の1つとして生徒から募集していたシンボルマークと標語の入賞者を発表した。

 最優秀賞には、シンボルマークが3年の佐藤誉洋(たかひろ)さん(18)のデザイン。標語は3年の市田みのりさん(18)の「繋ぐ100年紡ぐ100年」が選ばれた。Tシャツや記念グッズなどに利用される。このほかに優秀賞各3人を含む計8人が表彰された。

 佐藤さんは、横方向でKOH(国府)、縦方向で100となるデザインをワードで制作。黄色は繁栄、赤は生徒の熱血さ、緑は学校シンボルツリーのポプラの木を表現した。「選ばれて光栄。活用してほしい」と喜んだ。

 市田さんは、豊川海軍工廠(こうしょう)の被爆時に病院として利用された学校の歴史などを振り返った。「先輩から繋がれた歴史を、今度は後輩たちに紡いでほしいという思いで作った」と話し、未来に期待を寄せた。

 シンボルマークは349点が集まった。生徒会などの生徒代表が17点に絞り、同窓会やPTA、教員などからなる創立100周年記念事業実行委員会が最終的に入賞作品4点を選んだ。

 標語は17点の応募があり、入賞作品4点を選んだ。

2018/07/21 のニュース

最優秀賞の市田さん㊧と佐藤さん

有料会員募集

東三河の家造り「住蔵」

連載コーナー

ピックアップ

東三河見ごろ

Copyright © TONICHI NEWS. All rights reserved.