県下公立小中高校で1学期終業式

交通事故や水の事故などに注意し夏休みを楽しく

2018/07/21

 県内の公立小、中学、高校、特別支援学校の1学期の終業式が20日、ほとんどの学校で行われた。

 新城市千郷小学校(西野昌曉校長、児童590人)では、暑さを考慮して予定より早く8時45分からあった。

 式で2年の今泉晴太君は「1学期に漢字と作文がよくできるようになった。夏休みはヒメヒマワリなどの花を育てたい」、4年の金橋玲奈さんは「学級委員を経験して自信がついた。夏休みはトロンボーンの練習に励みたい」とそれぞれ発表した。

 5年の鈴木陸音君は「バスケ部のキャプテンとして頑張り、優勝できた。学んだ責任と心ひとつに頑張ることの大切さを、今後の生活に生かしたい」と述べた。

 この後、熱中症で亡くなった春日井市の1年生に、全員で黙とうを捧げた。

 最後に西野校長は「交通事故、水の事故、熱中症で命を落とさないようにし、9月には元気な顔で登校しましょう」と話し、セミの殻を見せ、成長と頑張りに触れ「セミに負けないように自分の決めたことにチャレンジして下さい」と児童に呼びかけた。

 学校は21日から40日余りの夏休みに入る。

2018/07/21 のニュース

西野校長の話を聞く児童ら(新城市千郷小学校で)

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