ようこそゲストさん
ホームへ戻る
都市インフラあり方問われた1年/資源化センターでトラブル相次ぐ―非常事態宣言も/成熟した国際都市へ一歩前進/初期支援校「みらい」開校
2018/12/29
初期支援校「みらい」で授業を受ける生徒たち
豊橋市では2018年、成熟した国際都市に向け一歩前進するための特徴的な動きがいくつも見られた。一方、ごみ処理という都市インフラのあり方がクローズアップされた年でもあった。 ほとんど日本語が分からない、来日したばかりの外国人生徒に基本的な日...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
3月に1号炉、11月に2号炉が停止した豊橋市資源化センター
ピックアップ
PAGE TOP