ようこそゲストさん
ホームへ戻る
2006/09/14
大きい声ではっきりと皆で詩を読み上げる児童たち
「しゅくだいはやくやりなさい」「おなかがすいてできないよ」と親子の群読発表会が13日午前、新城市作手の協和小学校(杉浦徹校長、児童32人)の講堂で行われた。谷川俊太郎作詞の「きりなしうた」や「あるくうた」、翻訳の「どんぶらこ」などを子ども...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP