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2007/03/20
寿詞(よごと)奏上幣(ぬさ)に神々寄り給ふ 薮椿昼も日翳(ひかげ)る関所跡 壬甲の乱山桜散りはじめ 母のこと問ふたび桜北上す 邂逅や机上に届く雪柳 桃の昼また読み返す歎異抄 巻頭、星野昌彦主宰の「花頌抄(三)」26句、目に映ずる草花を日常...
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