地域スポーツ企画「とにすぽ」 

見据えるはロス五輪

近藤幸太郎マラソン挑戦!?/小柳津幸輝さん教え子へエール

2026/02/02

小柳津さん㊨が教え子の飛躍を期待した

 豊川工業高校時代に近藤幸太郎(SGH)を指導した小柳津幸輝さんが、実業団4年目を迎える教え子の飛躍へ期待を込めた。ニューイヤー駅伝は3年連続でエース区間を快走。約2年半後のロス五輪を視界に捉え、マラソンへの挑戦が現実味を帯びている。

 ◆新たな挑戦へ
 今年元旦のニューイヤー駅伝、近藤は33位でたすきを受け取ると驚異の18人抜きで15位へ浮上した。まな弟子の圧倒的な速さを見た小柳津さんは「昨年は長い故障で名前を聞かない期間があったので、元気な姿を見て安心した」と安堵(あんど)の表情で語った。

 2026年は近藤自身にとっても飛躍の1年になる。新たな挑戦へ「彼にはロード適性があると思うので、マラソンでも良い走りができるはず。彼の中でもマラソンへの思いは強いと感じる。大きな目標へ挑戦してほしい」と期待した。

 直近では、2月8日に山口県で行われる全日本実業団ハーフマラソンにエントリーしており、上位入賞で海外大会への派遣も予想される。豊川市出身のトップランナーが、世界の大舞台で日の丸を背負って快走する日は訪れるのだろうか。

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