豊川の駒場調整池
2026/02/02

水かさが下がり、出現した幻の橋(駒場調整池で)
渇水が続いている影響で、豊川市平尾町の駒場(こまんば)調整池では水かさが下がり〝幻の橋〟が出現している。
池の西側で、普段は水の底に沈んでいる小さな橋が姿を見せている。この調整池はもともと西古瀬(さいこせ)川の上流だった場所に整備され、橋は川に架かっていた。かつて、この橋を渡ったことがあるという地元の住民によると、橋は赤い色をしていたが、いまは塗装が完全に落ち、欄干は欠け、鉄柵も一部がなくなっているのが分かる。
調整池のほとりには豊川浄水場があり、取水した水を水道用水として豊川市周辺の市町に供給している。