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彫刻家 竹本鉄夫さん
2007/05/02
作品に向かう
95年から手がける「扉の向こうでシリーズ」。「覗(のぞ)く男に覗かれる男」など、「男」には哀愁が漂い、どこかユーモラスでもある。「2つの世界を仕切り、つなぐ扉の2面性が面白い」。もう1つのテーマ「箱シリーズ」には閉じ込められた“男”がいる...
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