新ブランド米「決戦の刻」

設楽原周辺で休耕田も活用

2023/11/25

加藤さん㊧と望月さん。後ろは馬防柵

 地元で取れる米の知名度と収益性を高めて休耕田の活用につなげようと、新城市東郷地区の有志が米のブランド化に挑戦中だ。今年の新米からは、この地で起きた長篠・設楽原の戦いにちなんで「決戦の刻(とき)」と命名し、力強いパッケージで販売している。 ...

この記事は有料会員限定です。
会員登録すると続きをお読みいただけます。

2023/11/25 のニュース

加藤さん㊧と望月さん。後ろは馬防柵

2合入りの「決戦の刻」

有料会員募集

今日の誌面

きらり東三河

東三河学生就職NAVIリクルーティング

東三河学生就職NAVIリクrooting2025

高校生のための東三河企業情報サイト

連載コーナー

ピックアップ

Copyright © TONICHI NEWS. All rights reserved.

PAGE TOP