ようこそゲストさん
ホームへ戻る
2007/12/11
リチウムイオン電池の生みの親・旭化成、吉野彰氏の講演
豊橋技術科学大学・未来ビークルリサーチセンター(福本昌宏センター長)主催の第7回シンポジウムは10日、同大学A2講義棟で開かれ、充電電池として注目されるリチウムイオン電池を中心に電気自動車の開発について考えた。教職員、学生らおよそ100人...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP