ようこそゲストさん
ホームへ戻る
2008/03/02
愛知大学研究館で開いた調査結果報告会
高齢化、過疎化などの理由で森林管理が難しくなっていることから、ボランティアも含めて流域住民が協力して流域水源人工林の管理を考えようと豊川(とよがわ)流域の森の健康診断が行われている。その第2回森の健康診断調査結果発表会が、1日午後1時30...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP