古民家をついのすみかに

2008/04/18

いろりを切った板の間と設計した大林さん

 奥三河は、団塊の世代の定年退職時期を迎えてUターン、Iターンなどで移り住む人が少しずつ増えている。そんな中で50代後半の夫妻が、築150年の古民家をついのすみかにと再生した。 新城市鳳来地区の山中にある約130平方メートルの瓦ぶき木造平屋...

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