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2009/03/13
万場調整池の水際でカモの糞を採取する作業
豊橋市内の3軒の養鶉(じゅん)農家から発生した高病原性鳥インフルエンザ感染問題に関連し、環境省の調査チーム(代表=常冨豊・中部地方環境事務所統括自然保護企画官)が来豊。12日早朝から、同市南大清水町の1例目発生農家を中心に半径10キロ圏内...
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