ようこそゲストさん
ホームへ戻る
2009/12/22
イモ切り干しづくりに励む小塚さんと孫の康二さん(豊橋市東細谷町で)
豊橋市東細谷町の無職小塚一さん(82)方で、いま東三河伝統「イモ切り干し」作りの最盛期。天気のいい日は毎日、妻テルさん(82)とともに早朝から作業に入る。 中身が黄金色のサツマイモ・通称「カボチャイモ」を、約1時間30分煮る。皮をむいた後...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP