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2010/07/22
昨年3月に設置された保護柵
◆正確な海岸調査か、卵の流失危機回避か 豊橋市の表浜海岸のウミガメ産卵調査をめぐり、地元保護団体同士の考えの違いが表面化している。豊橋うみがめクラブ(大須賀哲夫会長)を中心とする豊橋市ウミガメ調査員が、「波による流失の危険がある」として半数...
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