周辺住民の避難所に活用

2012/04/04

避難所になるはずの空き地㊤と上空から見た料金所跡地㊦(ともに豊橋市提供)

 国道23号豊橋バイパスの豊川橋料金所跡地 (同市富久縞町) が、 大地震で津波が発生した場合に、 周辺住民の避難所として活用されることになった。 住民が避難できるように、 バイパス本線と地上の市道を結ぶ緊急連絡路を設ける。 国道用地を津波...

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