ようこそゲストさん
ホームへ戻る
『殺人犯の徘徊想定』
2013/05/24
こども110番の家を下級生に説明する6年生(田原市高松町で)
田原署は23日、田原市高松小学校(三浦雄二校長、全校生徒89人)で、殺人犯の徘徊(はいかい)を想定した防犯訓練を行った。子どもの安全リーダー役となる防犯少年団の6年生が引率し、下級生やその保護者らが避難経路を確認。緊急時に逃げ込む「こども...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP