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食品検査などへ活用期待/豊橋技科大・中内教授と槌屋が装置共同開発
2015/08/10
食中毒菌などの微生物を短時間で検査できる装置を、豊橋技術科学大学(豊橋市天伯町)情報・知能工学系の中内茂樹教授(視覚認知情報学)らの研究グループが開発した。食品の出荷前検査などへの活用が期待されている。 検査装置は、県が主導する「『知の拠...
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