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今春7年ぶり「ブッポーソー」の鳴き声確認も、推定で20~30羽まで減少
2017/09/30
愛知県絶滅危惧1A類となったコノハズク
愛知県、新城市を象徴する鳥「コノハズク」が、地元からその姿を消そうとしている。県内唯一の繁殖地とされる鳳来寺山では、今春の現地調査で約7年ぶりに鳴き声を確認できたが、個体数は推定20~30羽まで減少を続けている。近い将来、地域のシンボルと...
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