ようこそゲストさん
ホームへ戻る
宝陵高校で戴帽式、自覚と認識新たに
2018/05/12
キャンドルから灯(あか)りを受ける生徒(宝陵高校体育館で)
豊川市の宝陵高校で衛生看護科2年の35人による第44回の戴帽(たいぼう)式があった。 式では鈴木眞成校長が「キャンドルの火とともにナイチンゲールから自らの『看護の心』を受け継いでもらいたい」などと話した。2年生代表の佐藤末悠さんは「つらい...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
戴帽の儀でナースキャップを授かる生徒(同)
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP