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バイオマス発電奏功/生ごみ分別に一層の協力訴え
2018/08/05
巨大な発酵槽を見学する親子(豊橋市バイオマス利活用センターで)
豊橋市民が出すごみの量が減少している。バイオマス(生物資源)発電に伴い始まった生ごみの分別収集が功を奏した。今後は、事業系ごみの排出抑制を実現できるかどうかが課題として残る。 4日、豊橋市中島処理場の一角にあるバイオマス利活用センターで、...
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