【ティーズ】番組から 

自然に恵まれ、思いやりある子に

田原市中山小学校

2019/02/08

【ティーズチャンネル/いいとこいっぱいThank youべりー街!田原編】
 緑豊かな農業地帯にある田原市中山小学校(大場勇人校長)は、全校202人。近くには渥美湾が広がり、自然環境に恵まれている。

 4月末には地元の小中山漁業協同組合(川口正康組合長)の協力で潮干狩りを行った。以前は6年生のみだったが、2017年度からは全校行事として実施している。

 児童らは小学校から福江漁港周辺まで歩いて行き、遠浅の干潟で潮干狩りをしたり、磯遊びや水遊びを楽しんだりした。学校に戻ると、学年縦割りの「なかよし班」で弁当を食べ、教員らが作ったあさり汁も全員で試食した。

 武田福子教頭は「漁協の厚意で、大粒のあさりを分けていただいた。児童の引率や見守りは、PTA役員の手伝いがあった」と話し、「地域全体が仲良く、子どもたちを大事にしてくれると感じる」と感謝した。

 教頭によると、子どもたちも素直で思いやりのある子が多く、なかよし班でも、下級生に優しい言葉をかける上級生の姿が多く見られるという。年3回ほどなかよし班で掃除をし、6年生の企画で遊ぶ機会がある。

2019/02/08 のニュース

潮干狩りを楽しむ児童(中山小学校提供)

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