災害時の食糧不足に対応

豊川市と天狗缶詰三河工場が協定

2019/02/19

 豊川市は、缶詰製造の天狗缶詰三河工場(市内御津町)と「災害時における食糧物資の供給に関する協定」を結んだ。地震や風水害などの災害発生時に同社の協力を得て被災者の食糧不足に対応する。

 市役所で15日に調印式があり、山脇実市長と三河工場の吉田幸児工場長が協定書を交わした。

 山脇市長は「防災用おでん缶とはよく発想された」、飛田哲孝市防災対策監は「おでんは小さなお子さんからお年寄りまで食べられる。寒いときなど、あたたかいおでんは大変喜ばれる。フルーツなどの甘いものまであり、本当に助かります」と感謝した。

 吉田工場長は「防災用のおでん缶は開発に苦労した。担当者も喜んでいると思う」と話した。

2019/02/19 のニュース

協定書を交わした山脇市長㊧と吉田工場長

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