【ティーズ】番組から 

天然猪肉がおいしく味わえる

三河猪屋(ししや)=新城市=

2019/02/22

【ぐるぐるぐるめらんど】
 ヘルシーで栄養豊富なジビエ料理の人気が高まりつつある。新城市矢部にある「三河猪屋(ししや)」は天然イノシシの肉にこだわった和食店。

 社長の原田民夫さん(69)は、鳥獣被害対策として狩猟されたイノシシの多くが捨てられていることを憂い、以前から資源として活用したいと考えていた。地域の特産品として、地域活性化にもつなげたいとの思いもあった。JAあいち経済連を退職後に準備を始め、2007年オープンさせたのがこの店。

 ぼたん鍋、しししゃぶしゃぶのほか、しし焼き肉、ししハンバーグなどの定食から、しし丼、ししうどん、ししコロッケ、ミンチカツ、しし餃子などまでメニューは豊富。「ししまぶし」「しし重」などの新メニューもあり、臭みが全くないおいしい猪肉料理を楽しむことができる。国の助成金を受け開発した地元米の米粉パンの奥三河バーガーも人気。

 ジビエ料理はフレンチ、イタリアンでは昔から有名だが、原田さんは「あくまで和食にこだわり、ジビエ和食を提供したい」と言う。

 「一生懸命生きている人が素晴らしい」と話す原田さん。好きな言葉は「日日是好日」だという。店には原田さんの熱い思いや人や物に対する優しい心配りが詰まっている。

 店舗は静かな環境の中にあり、テーブル席のほかに25人から30人が座れる座敷もある。猪肉やタレなどの直売所も隣接している。

営業時間は11時~19時、予約の場合22時まで。水曜定休。

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原田民夫さん

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