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ウェアラブルセンサーで豊橋技科大/熱中症対策への活用に期待
2020/02/27
小型センサーを組み込んだケース
豊橋技術科学大学建築・都市システム学系の島﨑康弘准教授は、岡山県立大学との共同研究で、ウェアラブル(身に着けられる)センサーを用いた、人体の発汗蒸発量を計測する手法を考案した。熱中症対策への活用が期待される。 島﨑准教授らの研究グループで...
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