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子どもを思う「天皇の歌」/豊川市の書道家・権田さん
2020/04/09
書を寄付した権田さん㊧と、受け取った竹本幸夫市長(豊川市役所で=提供)
豊川市上長山町の書家・権田穂園(すいえん)さんは7日、市内の全小中学校計36校に、額入りの書を寄付した。 権田さんが書いたのは、天皇陛下が令和初の「歌会始の儀」で詠まれた「学舎にひびかふ子らの弾む声さやけくあれとひたすら望む」。子どもたち...
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