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メンバーらが旅した出来事や 見聞を克明に研究・解読し記す/注釈、年譜や関係資料など大作に
2020/04/30
忠震会メンバーが難解な旅日記を読み解いた
江戸後期の幕臣・岩瀬忠震について研究している忠震会(滝川一成会長)は、岩瀬の旅日記を解読した「西征日記注解」の刊行事業を進めている。岩瀬が1857(安政4)年にロシア、オランダとの貿易調査で江戸から長崎まで約1000キロを往復した旅日記の...
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幕末三俊・岩瀬忠震
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