長雨影響 日照不足続く

平年半分 降水量は2倍以上に/名古屋地方気象台

2020/07/22

 名古屋地方気象台は21日、前線や湿った空気の影響で、東三河を含む県内で、6月25日ごろから平年より降水量が多く、日照時間の少ない状態が続いていると発表した。この状態は今後10日間程度続く見込みとして、農作物の管理などに引き続き十分注意する...

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